審査員紹介
ホリデーミュージアムに賛同してくれた審査員をご紹介します。
「アート」に日々携わる方をはじめ「ヨーロッパの家具をPR(広報)するお仕事」「ヴィンテージ(価値が高い年代物)を販売するお仕事」「カメラマン」「ファッションのディレクター」など
様々な分野で活躍する方々に集まってもらいました。
作品の応募終了後、それぞれの審査員にどの作品が最も感動したかを決めてもらいます。
副賞も用意してもらったので、やる気をグーンとアップさせて制作してください。
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平井 尚子
1983年埼玉県生まれ。ファッション業界のPRを務めた後、2015年より、スイスの家具メーカー、ヴィトラ(Vitra)の日本支社Vitra株式会社のマーケティング&PRに転職。ヴィトラとともにフィンランドのインテリアブランド、アルテック(Artek)、2つのブランドのPRを担当、2019年に表参道にオープンしたアルテックの直営店Artek Tokyo Storeのイベント企画などにも携わり現在に至る。シングルマザーとして長女11歳、長男10歳の3人で暮らす。趣味は阿波踊り、主食はビール。
https://www.artek.fi instagram @artekjapan@naokoh_0215
平井尚子賞:スツール60(Artek) -
Cerisola Jacopo(チェリゾーラ ヤコポ)
元ピザ職人、元フォトグラファー、元家具職人、現ヴィンテージディーラー・カフェオーナー
instagram @boroboro
チェリゾーラ ヤコポ賞:ご検討中 -
矢野 悦子
HP FRANCE Lamp harajuku .Le Monde de Nathalie ディレクター
個人プロジェクト「Sember poetry 」
https://september.theshop.jp/ instagram poetry.september
矢野悦子賞:ナタリーレテのノート(オランダのビラオウガスタスでしか買えないよ) -
神戸 健太郎
フォトグラファー
自身のスタジオを運営しながら雑誌や広告、タレント撮影など様々な分野で活躍している。”写真をもっと本気で楽しみたい””レベルアップしたい”そんな学びと交流の場としてオンラインサロン「神戸・酒井のアマカラ写真部」を定期的に開催しているので要チェック。
instagram @kanbepouty
神戸健太郎賞:カンベ写真館無料ご招待 -
山口 繭子
ディレクター。「婦人画報」編集部、「ELLE gourmet」編集部を経て独立。
著書「世界一かんたんに人を幸せにする食べ物、それはトースト」
https://note.com/mayukoyamaguchi instagram @mayukoyamaguchi_tokyo
山口繭子賞(笑):検討中 -
若狭 真司
サウンドデザイナー。未音制作所ディレクター。当美術館の音楽を担当。
https://www.hitsujisound.com instagram @hitsujisoundfactory
未音制作所賞:作品をイメージしたオリジナルサウンド -
エデュケーション係
のみやまさくら
デザインを研究する人
https://it-might-matter.tumblr.com -
堀出 隼
holidaymuseum館長。株式会社holiday代表。
http://we-are-holiday.com instagram @holidayjun
館長賞:受賞作品をイメージしたholidaymuseum特製バッグ
受賞作 : No.29「にじのガラス」
抽象的だけど細かい形や多彩な色使いが素敵だなと思ったら小学一年生でびっくりしました。夢中になって描いたんだろうなぁと、そのときに集中しているさちさんの姿が浮かんでくるようでした。よく見ると、中にひらがなも書かれていて、さちさんなりのストーリーやこだわりが詰まっているのが感じられました。